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\6月のオフグリッド率 はっぴょ〜/

 

全国推定1000万人のオフグリスト※の皆さま、お待たせ致しましました。

 

※オフグリストってなに?

オフグリッドハウスの作り手、住まい手はもちろんそれだけに限らず

「将来に向けて出来るだけエネルギーを使わず、地球環境に負担をかけず、心地よく楽しく暮らすことが好き」

なみなさんのことを、みんなのオフグリッド研究所では「オフグリスト」と呼んでいます。

 

6月のまとめ

先月に引き続き、「ブレーカー入れっぱなし」での運用だった6月。

電力自給率は77.9%……去年の98.4%から大きくダウンです(泣)。

 

原因のひとつは、冷房の使用量増加

昨年は19kWhだったのに、今年はなんと54kWh。約2.8倍です。

 

しかも6月にもかかわらず、外気温の最高値が36℃を超える日が登場。

平均気温も昨年より+2℃上昇していました。

(昨年平均23.9℃ → 今年25.7℃)

地球温暖化の影響を、もろに体感する結果となりました。

 

こうなると、冷房の稼働時間は必然的に延び、電力消費量も増加。

もはや「猛暑」は特別な年の出来事ではなく、

毎年のようにやってくる“新しい日常”です。

 

快適さを保ちながら消費電力を抑えるには、

断熱や日射遮蔽といったハード面の工夫だけでなく、

冷房の運転方法や室温設定の見直し、さらに蓄電池や太陽光発電の制御も含めた総合的な対応が必要になってきます。

 

今年の夏は、そんな“猛暑時代”にどう適応するか──

その答えを探る実証実験の季節になりそうです。

 

たとえば、

 

  • 冷房の連続運転による室温の安定化(オン・オフを繰り返すより省エネになるか検証)
  • 日射をあえて取得して室温を少し上げ、除湿効果を高める運転方法
  • 室温・湿度・消費電力量の詳細モニタリングによるデータ化
  • 蓄電池とパワコン制御の再調整による自給率回復の可能性検討

といった取り組みを行っています。

 

今年の記録は、来年以降の猛暑対策に活かせる貴重なデータになるはずです。

「暑さを我慢する」ではなく、「賢く涼しく過ごす」ためのヒントを探し続けます。