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\7月のオフグリッド率 はっぴょ〜/

 

全国1000万人のオフグリスト※の皆さま、お待たせ致しましました。

 

※オフグリストってなに?

オフグリッドハウスの作り手、住まい手はもちろんそれだけに限らず

「将来に向けて出来るだけエネルギーを使わず、地球環境に負担をかけず、心地よく楽しく暮らすことが好き」

なみなさんのことを、みんなのオフグリッド研究所では

「オフグリスト」と呼んでいます。

 

7月のまとめ

7月の電力自給率は 84.5%。先月(77.9%)よりは改善したものの、

昨年同月の 96.9% と比べると大きく低下しました。

 

発電量は 867kWh と、昨年(522kWh)の約1.7倍に伸びましたが、

それ以上に夜間や天候不良時の買電が増加。

去年はわずか 13kWh だった買電が、今年は 68kWh と約5倍に膨らみ、

これが自給率を押し下げる最大の要因となっています。

 

空調消費は 148kWh と昨年(144kWh)とほぼ同じでしたが、

今年は日中の発電が好調だった分、余剰電力を売電に回す量が大きく増え(55kWh → 419kWh)、

その一方で、夜間の蓄電池運用やパワコン制御の影響で買電依存が高まったと考えられます。

 

今年も外気の平均気温は 29.4℃ と昨年と同じでしたが、

湿度はやや低下(68% → 66.2%)。

ただし体感的には蒸し暑さが続き、冷房の連続運転は必須でした。

 

現在は、

  • 冷房の効率的な連続運転
  • 日射取得を利用した除湿効果の活用
  • パワコン制御の見直しによる蓄電池運用改善

といった実証実験を進行中です。

 

今年のデータは、これからの“猛暑時代”を

快適かつ省エネで乗り切るための実践マニュアルの土台にしていこうと考えています。