東小岩の家は、地盤改良工事のあと基礎工事に着手。
通常基礎高さは40センチ程度なのですが、東小岩の家は55センチ。
型枠も特別に木製で作りました。

シロアリ対策的にも基礎は少しでも高い方が良いので採用しました。
ただ高くすると、玄関までのアプローチも高くなるので、
階段やスロープの計画と一緒にしないと、日常生活に支障のある家になってしまいます。

いやぁ、こう見ただけでもRC造の家みたいに見えますねぇ。(笑)
基礎が終わったら、次は建て方(構造体立て込み)です。
楽しみだなぁ。
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